| かみしばいアンサンブルよこはま
Kamishibai Ensemble Yokohama
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シャンティ湘南 カンボジアおはなし会ツアー ２００３．３．１０． 第９日目 |
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| アンコール・トム（大きな都市） １２世紀末から１３世紀初めにかけてジャヤヴァルマン７世が築いた 一辺が３ｋｍの方形の宗教都市 周囲を掘で囲まれ、内部には王宮や寺院など８０を超える石造遺跡がある |
| 神々の像 神々と阿修羅がナーガの胴体を引き合う５４体の像 |
南 大 門 バスも通過出来る大きな門 |
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| バイヨン寺院 アンコール・トムの中心的存在の寺院で、４９ある尖塔の上部に１９６の観世音菩薩の 四面像が刻まれている ・ ・ ・ 大乗仏教の仏陀による人々の救済という宇宙観を具現 |
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| 第一回廊のレリーフ 庶民の日常生活が描かれている |
クメールの微笑み 微笑をたたえた観世音菩薩の四面像 |
 中央祠堂 |
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| 遺跡は今も祖先との出会い 祖先とのつながりを感じる信仰の場 |
お土産店の前で スコー（太鼓）のセッション |
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| 象のテラス 王族達が閲兵を行った王宮前のテラス |
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| タ・プローム １２世紀中頃から１３世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世が母親を弔うために建立した仏教寺院。アンコール朝の建築物は １４３１年のアユタヤ朝との戦闘に破れてからずっと放棄され、１９世紀後半に密林に埋もれていたのを発見されるまでその存在すら忘れられていた。タ・プロームでは発見以来本格的修復の手が加えられていない。 |
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 楽器売り |
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| 榕樹（ガジュマル）の根と遺跡の共存 | トロサオ（二胡）を上手に演奏 |
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 PG９４３便 シェムリアップ発 → バンコック着 TG６４２便 バンコック発 発→ 成田着 |
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２００３．０３．１１． 第１０日目 7：30 成田着 象の貯金箱とともに帰宅 |
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